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PickUP!セミナー

社会や地域をより良くするためのデザインのアプローチとは

地域課題や社会課題の解決に多様なアプローチで取り組む素敵な方々の活動を通じ【社会課題や地域課題】を「知る」「考える」「行動に移す」ためのデザインについて考え、行政と企業、個人それぞれができる発信や活動のあり方について考えてみませんか。
  おすすめ主催者セミナー・企画のご紹介 | 自治体総合フェア2025

おすすめ主催者セミナー・企画のご紹介

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登壇者

辻 愛沙子氏
辻 愛沙子 氏 (株)arca CEO/ CreativeDirector

社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より2024年3月まで、報道番組「news zero」にて水曜パートナーをレギュラーで務める。多方面にわたって、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

櫻井 彩乃 氏
櫻井 彩乃 氏 (一社)GENCOURAE 代表理事

高校2年生のとき、同級生の一言をきっかけにジェンダー平等の実現を目指し活動を始める。#男女共同参画ってなんですか代表として、内閣府「第5次男女共同参画基本計画」の策定に際し、30歳未満の若者の声を集め、提言書を当時の担当大臣に提出。ベンチャー企業や国際NGOでの勤務を経て、現在は、ジェンダー平等の実現に向けて、考え行動する次世代のサードプレイス「ジェンカレ」を運営。若者の声を政策に反映させる活動を展開している。内閣府男女共同参画推進連携会議有識者議員、政府税制調査会特別委員、財政制度等審議会臨時委員、こども家庭審議会臨時委員(基本政策部会/こども・若者参画及び意見反映専門委員会)、東京都 男女平等参画審議会委員(第七期)、奈良県こども・子育て推進アドバイザー(こども・若者の意見聴取担当)、杉並区ジェンダー平等に関する審議会委員などを務める。

大垣 弥生 氏
大垣 弥生 氏 奈良県生駒市 市民活動センター 所長

百貨店で販売推進を担当後、2008年に生駒市へ入庁。広報広聴課で広報紙改革やシティプロモーションを担当し、市民PRチーム「いこまち宣伝部」(グッドデザイン賞2022受賞)や、プロモーションサイト「グッドサイクルいこま」の運用を通じて生駒の人や暮らしを伝える仕組みをつくりながら、参画・推奨意欲の向上に取り組む。2024年、公設公営の市民活動推進センターへ異動。参画者の増加を目指して試行錯誤中。地方公務員が本当にすごいと思う地方公務員アワード2017受賞、共著に「市民は行政と協働を創れるか」など。

コメンテーター

河尻 和佳子 氏
河尻 和佳子 氏 中央省庁
マーケティング担当

電力会社で営業、マーケティングに携わった後、千葉県流山市マーケティング課の街を売り込む外部人材として採用される。「母になるなら、流山市。」「父になるなら、流山市。」PRや、イベント企画運営を担当し、流山市の人口増加全国市中NO1に貢献。メディア対応、視察対応多数。2024年7月からは中央省庁で広報を担当している。

進行

福島 美智子 氏
福島 美智子 氏 キャリアフローラ 代表

1級キャリアコンサルティング技能士。元リクルート。フルタイムで働く3人の息子の母として女性活躍推進に注力。「女性がワークとライフを両立し、自分らしく活躍できる社会の実現」をコンセプトに、講師・相談・採用・イベント登壇など幅広く活動中。内閣府主催「仕事と育児の両立セミナー」、東京都主催「女性キャリア支援セミナー・講座」講師・相談員、キャリア教育、キャリアコンサルティング技能士育成も実施中。

自治体総合フェア2025 開催概要

名称自治体総合フェア2025
会期2025年7月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00
会場東京ビッグサイト 西展示棟
主催一般社団法人 日本経営協会
入場料無料(来場者登録制)
公式サイトhttps://www.noma-lgf.com/

会場アクセス

会場:東京ビッグサイト 西展示棟

  • りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
  • ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅下車 徒歩約3分
  • アクセス詳細は こちら(東京ビッグサイトHPへ)